【講義】練馬区職員研修会「樹木を起因とした事故等を未然に防止するために」
2018.09.26 ブログ
9月14日、練馬区役所の職員講習会「樹木剪定安全・安心講習会」において、当協会の代表理事が「樹木を起因とした事故等を未然に防止するために」としてお話をさせていただきました。

この講習会では、区の方針である「自然樹形による樹木の剪定管理」を着実に進めるため、職員の方々の共通理解を高め、技術力の向上を図ることが目的です。

「自然樹形」。その対義語としては、人が強引に形を作る「矯正樹形」ということになります。
樹木が本来持っている自然な樹形で管理するというのは、樹木に負担をかけず、樹勢もコントロールしやすい管理であるため、本来はやっているのが当たり前のことです。

しかし、樹木管理の知識を持つ職員が不足し、予算や入札制度などの役所のシステムも原因となり、実践できている自治体はほとんどないと言っても良いでしょう。

練馬区様には、当協会が緑化行政の樹木管理に関し豊富な見識と経験をもっていることを評価していただき、講師に代表理事をご指名いただきました。

当協会も、「自然樹形による樹木の剪定管理」を実践されようとしている練馬区様を応援しています!

受講者・運営の皆様、大変お世話になりました。

日時 平成30年9月14日 9:30-11:30
場所 練馬区役所東庁舎会議室

対象 練馬区 土木・造園職員・剪定担当事務職員
人数 約20名

お気軽にシェアお願いします。

最近の投稿
【講演・講義】日本樹木医会埼玉県支部 研修会
【樹木事故】境内の10mのアカマツ 幹折れ倒伏(宮城県仙台市青葉区)
【地域緑化】住民反対で伐採見合せていた「スタジアム通り」街路樹 区は「説明尽くし...
【樹木事故】沿道の枯木が倒れ車両を直撃(奈良県奈良市)
【講義】樹木と緑化の総合技術講座「都市樹木の点検の実際」
カテゴリー