街路樹シンポジウム「都市防災美化のための街路樹管理技術・体制のあり方」開催
2020.11.25 ブログ
街路樹シンポジウム「都市防災美化のための街路樹管理技術・体制のあり方」(公益財団法人 都市防災美化協会主催)が11月20日に滝乃川会館(東京都北区)で開催されました。


討論の部では、当協会の代表理事 細野哲央もコーディネーターとして登壇いたしました。


会場+ZOOMでの開催という意欲的なシンポジウムで、コロナ禍にも関わらず多くの皆様にご参加いただきました。

ご参加、ご協力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

公益財団法人都市防災美化協会70 周年記念事業 街路樹シンポジウム
『都市防災美化のための街路樹管理技術・体制のあり方に関する調査・研究』

開催趣旨 都市防災美化協会では、平成25 年度に「緑の防災ネットワークと都市美化のための街路樹のあり方に関する調査・研究」、平成28 年度に防災機能強化と都市美化のための道路緑化のあり方に関する調査・研究」を進め、いくつかの都市で街路樹の樹冠拡大やその検討が始まりつつある。
その一方で管理体制や受託者の剪定技術上の課題も浮彫になっている。

本シンポジウムでは、明治以降の日本の街路樹整備で手本とされたヨーロッパ諸国における近年の街路樹管理体制や植栽基盤整備、管理方法を調査するとともに、日本の先進的自治体の管理体制・技術の推移と現状の課題を整理し、都市防災・美化にとって極めて重要な街路樹を育成・維持するための管理体制・技術について提言していく。

日 時 2020 年11 月20 日(金) 13:00~(12:00 開場)

場 所 滝野川会館(東京都北区) 大ホール

参加費 無料(要申込 先着200 名)

*参加者全員に下記報告書のCD を差し上げます。
*先着100 名様に令和2 年刊行の報告書「都市防災美化のための街路樹管理技術・体制のあり方に関する調査;研究」

講 演 13:00~
「調査・研究の課題と構成」 藤井英二郎(千葉大学名誉教授)
「フランスの街路樹と管理体制」 水眞洋子(フランス高等研究実習院博士研究員)
「ドイツの街路樹管理体制」「アメリカ合衆国の街路樹管理体制」 當内匡((株)庭樹園代表取締役)
「日本における街路樹管理体制のあり方」 海老澤清也(元江戸川区職員)

討 論 コーディネーター 細野哲央((一社)地域緑花技術普及協会代表理事)

提 言 藤井英二郎

造園CPD 認定プログラム4 単位(オンライン参加も単位が取得可能です。)



主催
公益財団法人都市防災美化協会

後援
(予定 一財)日本造園修景協会、 (一社)埼玉県造園業協会、(一社)日本造園建設業協会、(一社)東京都造園緑化業協会、(公社)日本造園学会、(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会、(公財)東京都慰霊協会 、全国一級造園施工管理技士の会、 (公財)都市緑化機構 一社 街路樹診断協会、(一社)日本樹木医会

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